最近「P2P」という仕組みを使った投資案件が流行しています。
SNSや情報サイトなどでは、P2Pに関する賛否の声が両方あります。
この記事では「P2P投資案件」に関して解説し、ランキング形式で案件を紹介します。
P2P投資案件 オススメランキング
当サイトで厳選したP2P投資案件を、ランキング形式で公開します。
P2P投資案件選びの参考にして下さい。


バーストガードは、私が唯一参加しているP2P案件です。
安全性や運営のバランスから参加を決めましたが、毎日利益が出ています。

- 既にバカラゲームでの実績がある
- ユーザーの増加が見込める
- アイテムとして使うことが出来る
バーストガードは、2位以下の案件と比べてもぶっちぎりでオススメです。
安全性 | |
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ユーザー増加対策 | |
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運営のバランス |


マリンベイは、2020年8月31日にリリースされた案件です。
P2P投資案件の中で、初めて仮想通貨を使用したのがこの案件です。
外部ウォレットである「USDT(テザー)」を使用するので、運営が持ち逃げするリスクは少ないです。
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トレジャーボックスは、2020年11月にリリースされた案件です。
トレジャーボックスでは、外部ウォレットは使えません。
「Onellet」という内部ウォレットに資金を預け入れする必要があるので、持ち逃げのリスクは高いです。
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ゴッドソード は、2020年12月にリリースされた案件です。
外部ウォレット(USDT)も使えますが、P2P投資案件の肝である「自動取引」をする場合は内部ウォレットを使う必要があります。
実質、運営に資金を預けることになるので、持ち逃げのリスクは高いです。
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ゴールドラッシュは、2021年3月15日にリリースされたP2P投資案件です。
BUSDという米ドルと連動した外部ウォレットを使用します。
アイテム毎の利率も高すぎない設定になっているので、ユーザーの増加が見込めれば比較的長く続きそうです。
安全性 | |
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ジュラシックファームは、2020年12月28日にリリースされたP2P投資案件です。
外部ウォレットは使えず、日本円で取引する必要があります。
日本円だから安心と思う方もいるかもしれませんが、急激な取引増加によって自分の銀行口座が凍結させられる危険性もあるので、注意しましょう。
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エクスカシーファームは、2020年10月19日にリリースされたP2P投資案件です。
日本初のP2P投資案件ということもあり、最初はユーザーが集まりました。
外部ウォレットは使えず、運営が先に展開しているポケットハッシュという内部ウォレットを使う必要があります。
しかし、ポケットハッシュ自体が出金不可能となっているため、参加するのは危険です。
安全性 | |
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ビートルキャンプは、2021年2月5日にスタートしたP2P投資案件です。
仮想通貨を使った入出金ではなく、ネット銀行を使った入出金のみ対応しています。
現在対応している銀行は、6つのネット銀行のみとなっています。(2021年3月5日 時点)
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エクスカシーファームは、2020年6月にリリースされた日本初のP2P投資案件です。
日本初のP2P投資案件ということもあり、最初はユーザーが集まりました。
しかし、アイテムが高騰し続ける一方で、脱退するユーザーと新規ユーザー獲得のバランスが崩れています。
安全性 | |
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運営のバランス |
P2P投資案件の評価基準
当サイトでは、下記の5つの項目を星5つで評価し、ランキングを付けています。
- 安全性
- 取引通貨
- ユーザー増加対策
- アイテム実装
- 運営のバランス
随時評価を更新する為、ランキングは変動します。
現在は、2021年版のP2P投資案件ランキングになっています。
安全性
- 公式サイトに特商法の記載あるか?
- 運営会社の実績
- 持ち逃げされるリスク
などを基準に、星5つで評価しています。
取引通貨
- 外部ウォレットを使えるか?
- ウォレットの信頼性
などを基準に、星5つで評価しています。
ユーザー増加対策
- 運営会社のユーザー増加対策
- アフィリエイターの活動状況(SNS参考)
などを基準に、星5つで評価しています。
アイテム実装
- アイテムの実装はあるのか?
- 実装する予定はあるのか?
などを基準に、星5つで評価しています。
運営のバランス
- 新規ユーザーの獲得
- アイテムの増加率
- この2点のバランスは正常か?
などを基準に、星5つで評価しています。
P2Pとは?

P2P投資案件に関する説明の前に、「P2Pの仕組み」について解説します。
ウィキペディアには、このように記載されています。
P2P(Peer to Peer)とは、複数のコンピューター間で通信を行う際のアーキテクチャのひとつで、対等の者(Peer、ピア)同士が通信をすることを特徴とする通信方式、通信モデル、あるいは通信技術の一分野を指す。P2Pと略記することが多い。
出典:ウィキペディア
専門的な内容なので、難しいですね。
一言で説明すると、ユーザー(スマホやPC)同士が繋がることで処理を行う技術のことです。
これは一般的なP2Pの説明なので、覚えなくてOKです。
P2Pの技術は、LINEやSkypeなどの通信サービスや、ビットコインなどの仮想通貨にも導入されています。
P2P投資案件とは?

では、この「P2P」の技術を利用した投資案件とは、どのような仕組みなのか解説していきます。
一言で説明すると、ユーザー同士が自動で繋がることで転売を繰り返す仕組みです。
P2P投資案件の特徴を紹介していきます。
アイテムの購入には抽選がある

P2P投資案件のアイテムを購入するには、抽選に申し込む必要があります。
抽選という仕組みを導入することで、売り手と買い手のバランスを調整し、運営しているというイメージです。
抽選に当たれば、アイテムの金額を実際に送金して購入したアイテムをサイト内で保有することができます。
必ず値上がりするアイテムがある

全てのP2P投資案件には、必ず値上がりするアイテムがあります。
ほとんどの案件が、実在する商品ではなくてサイト内に表示されてる架空のアイテムです。
アイテムは案件によって変わり、宝石や剣など、アイテムの名称は異なります。
アイテム保有後にアイテムを売却する

P2P投資案件では、購入したアイテムを保有します。
保有期間は案件やアイテムによって違いはありますが、4日〜10日ほどが相場です。
アイテムを保有している期間に、アイテムの価値が上がる仕組みです。
価値が上がったアイテムを売却することで、差額が利益になります。
詐欺の可能性について

「P2P 投資」と検索すれば、予測変換で「詐欺」というワードが出てきます。
P2P投資案件と詐欺は、切っても切れないと思います。
詐欺と疑われる理由を解説します。
価値のないアイテムに価値を付けている
P2P投資案件のほぼ全ては、価値のない架空のアイテムに価値を付ています。
一部ですが、実際にゲーム内でアイテムが使える案件も存在しています。
一定の期間に一定の価格上昇をするので、アイテム自体は実在しないものでも問題ありません。
P2P投資案件は売却時に利益が出る仕組みなので、買い手がいなくなると価値のないアイテムだけが手元に残ってしまいます。
- 実際に使えるアイテムなのか?
- 価値の無いアイテムなのか?
P2P投資案件によって異なるので、要チェックです!
運営が立ち行かなくなる可能性がある

P2P投資案件の特徴ですが、アイテムの価格が上昇すれば、アイテムが分割して増える仕組みになっています。
一部の案件を除き、アイテムが減る要素はありません。
価値の無いアイテムに価値を付けている案件なら、アイテムを使う機会がないので当然ですよね。
アイテムの価格が上がり続けると、アイテムを買えないユーザーが増えるからです。
買い手を獲得し続けている状況なら問題はないですが、買い手が少なくなっているのにアイテムが増え続けてしまう可能性もあります。
そのような状況になった時には、運営が成り行かなくなるでしょう。
- アイテムが使えて、減る要素があるのか?
- アイテムを使う場所が無く、増える一方なのか?
P2P投資案件によって異なるので、要チェックです!
まとめ
この記事では、P2P投資案件をランキング形式で紹介しました。
私のオススメは、圧倒的に1位の「バーストガード」のP2P投資案件です。
- 安全性
- 取引通貨
- ユーザー増加対策
- アイテム実装
- 運営のバランス
どれを取っても、2位以下の案件の追随を許さない結果となっています。
投資にリスクは付き物ですが、案件によってリスクの大きさは異なります。
リスクの大きさや自分に合った案件を選んで下さい。

管理人イチオシの案件は、下記をご覧下さい。
≫ Three for 3 BURST GUARD|LUC888史上最大のP2P案件を解説